大学生協だからできる5つの空室対策

対策 2 先輩が大学生活準備をサポート!だから説得力が違います。

先輩がお部屋選びをサポート!だから説得力が違います。

一般的に企業が顧客のニーズをつかむために、「マーケティング」を自社で行ったり、他社に依頼したりしています。
大学生協では、利用者自身が運営者。先輩がリアルな自分の大学生活を元に新入生の大学生活準備をサポートします。
ご紹介するお部屋のほとんどが、その大学の学生に適した物件ばかりです。
これが「大学生協」が圧倒的に【大学生】に支持される理由です。

事例紹介1 山口大学生協 築1年・全9戸・大学まで自転車4分

新築物件を登録されました。登録時期が遅く、パンフレット等に掲載がありませんでした。生協物件は先輩スタッフが下見に同行します。家主と一緒にアパートのいい所をおすすめしていく為、入居してからのイメージがつきやすくなり、契約となります。

事例紹介2 岡山大学生協 築25年・全6戸・大学まで徒歩3分
岡山大学生協 事例紹介3

大学までは徒歩3分の好立地物件ですが、生協への直接登録もなく入居者は1名のみとなっていました。畳敷きの2室はフローリングに貼り替え、建具・水廻り・ディンプルキー交換など最低限のメンテナンスを施し、家賃は少しアップさせ現空5戸+退去1戸がすべて満室となりました。

事例紹介3 高知大学生協  築25年・全8戸・大学まで自転車で5分程度

ここ数年空室が続き、中には4年長期空室のお部屋もありました。当生協にご依頼いただきご紹介をしたのですが、従業員は「ちょっと難しいかな」と感じていました。そんな時、大学生の一人が、「留学生が、【私の国では、お風呂とトイレが一緒の方が当たり前。むしろコッチの方が人気ですよ】と言っていた」と教えてくれました。お部屋のご紹介をしたところ、8部屋中3部屋は留学生の方でご契約となりました。

☆大学生協では、常に多様化する【大学生】の生活に合ったお部屋をご提案しています。

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