大学生協だからできる6つの空室対策
対策 1 まずは、あなたの物件の案内数が増えます!
お部屋への案内がないと、入居者はもちろん決まりません。大学生協では多くの来場者が「生協物件」の案内をご希望されています。「最近、案内の問い合わせが少ない」と感じていらっしゃる方は、一度生協までお問い合わせください。
見られる頻度が違います『WEB』。
中国・四国地区の大学生協では、受験生・新入生向けに「Vsign」という情報サイトを運営しています。
中国・四国地区の大学の入学希望の方だけが訪問されるサイトで、年間、のべ400万人が訪問されています。
事例紹介1 岡山大学生協 築28年・全12戸・大学まで自転車8分程度
大学からは自転車8分程度の物件ですが、生協への直接登録もなく他業者からの斡旋もなく入居者は2名しか居ませんでした。
たまたま既に生協に管理を委託されている家主様のお知り合いという事でこちらの物件の家主様をご紹介いただき、管理をお受けすることになりました。募集にあたり、建具・水廻り・ディンプルキー交換などメンテナンスを施工させていただき現空10戸がすべて満室となりました。
事例紹介2 岡山大学生協 築16年・全6戸・大学まで自転車で4分程度
大学までは自転車で4分程度と至近で室内も広いオール電化の物件。
賃料が平均家賃より高めで新入生からの反響もほとんどなく、4月に入っても2室が空室のままでした。その後生協で管理を受託することになり、当初の家賃設定で現空2戸が満室となりました。
事例紹介3 高知大学生協 築20年・全9戸・大学まで自転車で5分
お部屋は3方向に分かれていて、隣と接している部分がない音に配慮した物件です。
特定の不動産業者に依頼していたわけではなく、案内自体は年に1・2件あるか無いかの状況でした。ご友人から「大学生協にまずは頼んでみなさい」と、誘われてお越しになられました。今までお取引がなかったので「ひとまず【仲介】のみ」で1年間お客様を募集し、9戸中3戸しか入居がなかったお部屋が、仲介だけで7部屋入居になり、生協管理にしてから満室になりました。案内の数が、年間20件前後に増えたことが一番の要因と思われます。
☆大学生協にご依頼頂くと、ご案内数が増えることで契約数も自然と増えてきます。
新入生や保護者から“圧倒的なご支持”をいただき、ご来店の多い生協だから出来る事です!!