大学生協だからできる6つの空室対策
対策 6 「そんなことまで!?」大学生協の対応は、入居者の満足が違います!!
「玄関に蛾がいるのではいれません」
「ヤモリって毒があるんじゃないんですか?」
「ゴキブリが外から飛んできました」
「ベランダの外をヘビが動いていた」
普通なら「できません」となる事でも、大学生協では「当然」対応しています。
また、今後一人でも生活できるように、アドバイスもしっかり行います。
中四地区事例紹介1 築16年・全6戸・大学まで自転車で4分程度
大学までは自転車で4分程度と至近で室内も広いオール電化の物件。
賃料が平均家賃より高めで新入生からの反響もほとんどなく、4月に入っても2室が空室のままでした。その後生協で管理を受託することになり、当初の家賃設定で現空2戸が満室となりました。
中四地区事例紹介2
夜2時頃に、「玄関に蛾がいっぱいいて入れない」と女子学生から電話がありました。廊下の電気が扉に当たっていたため、そこに集まっていた様です。都会から高知に来られ、一人で心細かったのでしょうか。害虫駆除スプレーを散布し、その日は室内で就寝いただきました。後日、虫よけ薬剤のご紹介や、対処法等をお伝えしました。2年たちこの方は、少々の害虫では驚かなくなり、コバエ対策等もバッチリだそうです。
☆生協管理は、入居者へのサポート内容が違います!
だから生協管理の物件を希望される入居者が多くなります。生協管理になるだけで、満室となる事例も多くあります。