大学生協だからできる6つの空室対策

対策 6 「そんなことまで!?」大学生協の対応は、入居者の満足が違います!!

新築というだけで満室になる時代ではありません。入居率が低い物件には理由があります。

「玄関に蛾がいるのではいれません」
「ヤモリって毒があるんじゃないんですか?」
「ゴキブリが外から飛んできました」
「ベランダの外をヘビが動いていた」
普通なら「できません」となる事でも、大学生協では「当然」対応しています。
また、今後一人でも生活できるように、アドバイスもしっかり行います。

事例紹介1 島根大学生協

一人暮らしを初めて経験される方ばかりですので、部屋に蟻が出て困る、蜂が巣を作って怖い等、色々な害虫のご相談を受けます。入居者様へは虫が出た時の対処法、普段から部屋を清潔にし、虫が出ない環境作りをすること等のアドバイスをさせていただいております。蜂の巣は私たち生協職員が出向き、巣の大きさや蜂の種類によってはその場で駆除。場合によっては、専門の業者に取り除いていただき、入居者様や家主様にも安心していただいております。

事例紹介2 高知大学生協

夜2時頃に、「玄関に蛾がいっぱいいて入れない」と女子学生から電話がありました。廊下の電気が扉に当たっていたため、そこに集まっていた様です。都会から高知に来られ、一人で心細かったのでしょうか。害虫駆除スプレーを散布し、その日は室内で就寝いただきました。後日、虫よけ薬剤のご紹介や、対処法等をお伝えしました。2年たちこの方は、少々の害虫では驚かなくなり、コバエ対策等もバッチリだそうです。

☆生協管理は、入居者へのサポート内容が違います!
だから生協管理の物件を希望される入居者が多くなります。生協管理になるだけで、満室となる事例も多くあります。

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