大学生協だからできる6つの空室対策
対策 1 まずは、あなたの物件の案内数が増えます!
お部屋への案内がないと、入居者はもちろん決まりません。大学生協では多くの来場者が「生協物件」の案内をご希望されています。「最近、案内の問い合わせが少ない」と感じていらっしゃる方は、一度生協までお問い合わせください。
見られる頻度が違います『WEB』。
中国・四国地区の大学生協では、受験生・新入生向けに「Vsign」という情報サイトを運営しています。
中国・四国地区の大学の入学希望の方だけが訪問されるサイトで、年間、のべ400万人が訪問されています。
事例紹介1 高知大学生協 築20年・全4戸・大学まで自転車で5分
特定の不動産業者に依頼していたわけではなく、案内自体は年に1・2件あるか無いかの状況でした。ご友人から「大学生協にまずは頼んでみなさい」と、誘われてお越しになられました。今までお取引がなかったので「ひとまず【仲介】のみ」で1年間お客様を募集し、9戸中3戸しか入居がなかったお部屋が、仲介だけで7部屋入居になり、生協管理にしてから満室になりました。案内の数が、年間20件前後に増えたことが一番の要因と思われます。
事例紹介2 岡山大学生協 築16年・全6戸・大学まで自転車で4分程度
大学までは自転車で4分程度と至近で室内も広いオール電化の物件。
元々提携不動産業者からの紹介でしたが、賃料が平均家賃より高めで新入生からの反響もほとんどなく、4月に入っても2室が空室のままでした。その後生協で管理を受託することになり、当初の家賃設定で現空2戸が満室となりました。
☆大学生協にご依頼頂くと、ご案内数が増えることで契約数も自然と増えてきます。
新入生や保護者から“圧倒的なご支持”をいただき、ご来店の多い生協だから出来る事です!!